リップルキッズパークはLet’s Goシリーズなどの教材を使用、細かいレベル分けで英語力は上達

リップルキッズパーク

楽しく学びながら、英語力をしっかり伸ばせるのがリップルキッズパークの特徴です。魅力が多い英会話スクールですが、入会する際には、どんな教材を使うのかは気になる部分でしょう。

基本的には市販されている人気テキストのLet’s Goシリーズを中心に、オリジナル教材も利用していきます。生徒の成長にあわせて教材を使い分けるような丁寧な取り組みがありますから、詳しく見ていきましょう。

この記事でわかること

  • リップルキッズパークで使用される教材について
  • レベルごとの使用される市販の教材について
  • リップルキッズパークのオリジナルの教材について
  • レベルごとの教材の内容

リップルキッズパークのカリキュラム 教材とレベル分けについて

子供専用オンライン英会話レッスンを提供しているリップルキッズパーク。テキストは市販教材を購入していただいて、レッスンを進めています。

リップルキッズパークではお子さんのレベルに合わせたレッスンを行うため、無料体験レッスンで9段階のレベル判定を行います。

そのレベル判定の結果をもとに、英語初心者であるレベル1〜3までのお子さんはLet’s Goシリーズを使い、レベル4〜6はSide by sideとInternational English、レベル7以上はInterchangeというテキストを使います。

Let’s Goシリーズはレベル3まで、レベル4〜6はSide by side 1〜3とInternational English 1〜2、レベル7以上はInterchange 1〜3やニュース記事など上級者向けの教材が使用されます。

英会話が初めてのお子さんはLet’s Goシリーズから始めます。Let’s Goシリーズは入門書のLet’s Go Beginと、Let’s Go Book1〜6までのテキストが用意されており、成長に応じて使い分けるのが特徴です。

世界的に見てもポピュラーな教材で、教育現場では多大な実績があります。ゲームなどを通して子供の興味を引き出す工夫があるため、途中で飽きにくいのが特徴です。

リップルキッズパークではレベルに合わせた教材を使用

上述の通り、英会話が初めてのお子さんはLet’s Goシリーズから始めますが、まずはLet’s Go Beginからのスタートになります。これは英語圏での利用実績があり、効果が高いと話題になった方法で、現在は世界中で活用されている手法です。

また、初めてのお子さんには、同時にLet’s Go Phonicsの学習も進めていきます。基本となる英語の音声を習得するために、正しい発音を覚えるために必要不可欠な学習になります。

リップルキッズパークではレベル1はLet’s Go Beginを使用、初めてのお子さんが対象

レベル判定でレベル1〜3に振り分けられたお子さんは、オックスフォード大学出版局のLet’s GoシリーズのLet’s Go Beginからスタートします。このLet’s Goシリーズは子供英語学習の定番と言われるロングセラー教材です。教科書としての採用も多く、世界中の先生から信頼を得ているんですよ。

英会話入門にピッタリのテキストで、その特徴としては文字が少なく、はじめて英語に触れるお子さんでもわかりやすい内容になっています。

それだけでなく、韻とリズムで英語を覚えるチャンツや、親しみやすいキャラクター、ユニットごとの歌やゲームなど、子供たちが遊んで学べる構成にこだわっているんです。

また、Let’s Go BeginはUnit1〜8で構成されていて、Unit1ではWhat’s your name? I’m○○といった初歩的な会話の練習から始まります。

どの単元も幼児〜小学校低学年向けの内容となっていて、アルファベットやフォニックス、文法、簡単な会話などを学びながら最終的には簡単な英語のあいさつができるようになるのが目標です。
この教材はAmazonや全国の書店で購入することができますよ。

リップルキッズパークで使用されるLet’s Go Book1〜3は小学生~中学生向け

Let’s Go Book 3まで修了すると、Let’s Go Book 4に進みます。Let’s Go Book 4〜6は中学生初級〜卒業向けで、英検5〜3級レベルに相当します。

ただ、英検合格を目指すのであれば、Let’s Goシリーズで会話表現を身につける以外に、英単語の学習や英検3級以上は英作文の対策をプラスで行う必要があります。

それぞれの学習目標としては、

Let’s Go Book 4では規模や夢、過去にしたことについて話しができることを目標とし、

Let’s Go Book 5では活動や過去、そして未来について詳しく話しができることを目標とし、

Let’s Go Book 6では総仕上げとして、今まで学んできたことを使って世界中の人と話しができることを目標としています。

Let’s Goシリーズは6で完結しますが、6まで修了すればかなりの英会話力を手に入れることができます。英語での日常会話はまず問題ないでしょう。

また、Let’s Goシリーズにはテキストと合わせて学習ができるワークブックが存在します。テキストは会話メインの内容なのでお子さんが1人で予習復習するには向いていませんが、ワークブックはローマ字なぞり、線つなぎ、ぬりえなど1人でも楽しみながら勉強ができるものになっています。これがあればライティング対策もバッチリですよ!

ただ、ワークブックはカラーではなく白黒なのが少し残念な感じがしますが、テキストと違ってツルツル素材ではないので、鉛筆でも書きやすいです。

ワークブックはオンライン英会話レッスンを受ける際に必ず必要なものではありませんが、値段も1500円ほどで購入できるため、レッスン以外の時間に自宅で英語に触れるためにも併せて購入することをおすすめします。

リップルキッズパークはフォニックスもLet’s Go Phonicsで学習

レベル4までは、Let’s Go Phonicsでフォニックスも同時に学んでいきます。フォニックスは英語圏で利用されていた発音学習のメソッドですが、学習効果が高く、英語学習者からの評価が高まり、世界中で活用されるようになってきました。特に、正しい発音を覚えるために役立ちます。

幼少期からフォニックスで英語の音声の学習を進めていれば、耳の発達とともに英語の聞き取りが上達し、話す時の発音もきれいになるので、ネイティブとのコミュニケーションもスムーズになります。

フォニックスはアルファベットの綴りをみて発音の仕方を連想できるようになる学習で、基本をマスターすれば初めて見る単語でも発音の仕方を推測することができるようになります。

英単語において、派生語などにみられる綴り方にはある程度の規則性があるので、深く学習していけば意味を推測することもできるようになります。

リスニングにおいては聞き取りがスムーズになり、スピーキングにいては発音がきれいになるので、英語の上達は早くなります。

テキストの購入について

Let’s Goシリーズは有名なテキストなので、書店やネット通販で気軽に購入可能ですが、テキストは入会前に全部買いそろえる必要はありません。

リップルキッズパークではゲームなどを通して生徒の能力を判断し、適切なテキストを紹介していきます。

このために、既に英語を学んでいる生徒なら、Let’s Go Beginは飛ばしてより高度なテキストを使う、と言うような場合もあるわけです。

リップルキッズパークはオリジナル教材を使ったアウトプットの機会も豊富

レッスンの際に生徒が自身で考え、アウトプットしていく機会が多いのもリップルキッズパークの特徴です。アウトプット向けにはオリジナルの教材が用意されており、写真を見て英語で会話する他、先生とディスカッションを行うレッスンもあります。

「Pictures」で基礎学習を

絵や写真を中心に構成された教材です。講師はこの絵や写真を生徒に見せて英語で問いかける練習を行います。生徒はそれが何か、単語として答えるほか、関連した質問に答えていく形になります。

絵を見て、写真を見て、英語で答えることにより、英語で考え、英語で話す力を養うことができます。初心者向けで、まずは英語に慣れることを目標とする教材です。

「Reading Comprehension」は文章の読解と理解に

文章を読んで、内容を理解することを実践する教材です。文章を読んだ後理解度を確認する問いに答える形でレッスンを進めていきます。

生徒は文章を読むことでリーディングの力を養うことができ、声に出して読めばスピーキングの練習にもなります。また、講師がリーディングを行うことで、リスニングの練習にもなるので、総合的な能力を養うことができます。

「Discussion Topics」はディスカッション向け

様々なトピックがまとめられた教材で、生徒がそのトピックについて意見を述べたり、講師の意見を聞いてディスカッションを行ったりすることが目的です。

相手の意見を聞き取る力と、その意見に対する賛成や反対の意見を述べることが求められるので、対話力を養うことができます。

アメリカなどでは授業の一環としてディベートなどの討論が組み込まれていますが、瞬時に相手の意見に反応し英語で答えていくことができれば、ビジネスで通用するような英語力を身につけることができます。

「Situation Dialogues」はロールプレイの練習に

場面設定に応じてロールプレイを行うための教材です。日常生活で遭遇しうるあらゆる場面を見据えて、役回りを設定して会話をしていく形になります。

場面に応じた慣用的な表現を身につけ、講師との会話の中で、スピーキングをブラッシュアップしていくことができます。継続して行うことで、英会話での頻度の高い表現を自然に覚えていくことができるので、とっさに英語で会話ができる程度までの上達が期待できます。

リップルキッズパークではレベルアップすると教材もアップ

リップルキッズパークでは、基本的にはLet’s Goのテキストをメインとして、理解した部分は、オリジナルのサブ教材をもとに生きた英語として活用していく形です。そして、一定のレベルに達したら、後は実際のニュースなどをもとに学んでいくことになります。

Let’s Goシリーズの教材をマスターしたら、別の教材にステップアップしていきます。学習内容については厳格に決まっているわけではないため、生徒側の意向や講師のアドバイスから、適切なレッスンを考えていくと良いでしょう。

英語が上達してレベルアップしていくと、Side by sideやInternational English、Interchangeシリーズを使って学ぶことができます。

どちらも世界中で利用されている、英語学習の定番テキストです。高度な英語力を身につけることを目標としているため、お子さんはもちろん、ご両親が英会話をはじめたい時にも役立つでしょう。

リップルキッズパークではレベル4でSide by sideを使用

Side by sideシリーズは世界的大ベストセラーの参考書で、大人向け教材の定番として用いられることが多いです。なので、親御さんがレッスンを受ける場合や、レベルの高いお子さんのレッスン時に使います。

リップルキッズパークでは、レベル判定でレベル4〜6に当てはまるお子さんがSide by sideを用いで学習を進めていきます。

Side by sideシリーズは1〜4までありますが、内容的には中学校から高校前半の基礎英文法や単語、発音、読解をまんべんなく学習することができます。なので、4技能全ての習熟を目指すことができますよ。

Side by sideシリーズを全て修了する頃には、幅広いジャンルの話題を理解し、筋道を立ててより明確に英語での意見交換が可能となります。

また、テキストにはカラフルなイラストがたくさん書かれているので、お子さんでも楽しみながら英語を勉強することができますし、日本語に訳してから英語にするという思考回路ではなく、直接視覚から反射的に英語脳に繋がる感覚を得ることができるでしょう

また、リップルキッズパークでは、通常コースでは市販テキスト以外にインプットとアウトプットをバランスよく学んでほしいという考えから、リップルキッズパークオリジナルテキストを無料で提供しています。「写真」「リーディング」「意見を述べる」「状況題材」といった4種類の内容がレベル6まで用意されていますので、併せてこちらのテキストを使用したいと希望を伝えることも可能です。

International Englishはネイティブの小学生向け教材

International EnglishはLet’s Goシリーズを修了したお子さんに用いられるテキストです。このテキストはイギリスの国語の教科書として開発されたネイティブの小学生向けの教材ではありますが、日本の英語学習者にも適している内容だと言えます。

レベル的にはLet’s Goシリーズを終えたお子さんはSide by Sideのような大人向けのテキストでも問題ありませんが、大人向けの内容だとお子さんが興味を示さない場合も多いです。International Englishであればお子さんの好きそうなトピックがたくさん載っていますので、よりおすすめできます。

ただ、Let’s Goシリーズに比べて日本ではあまり有名ではないため、書店やAmazonなどでは取り扱いがありません。リップルキッズパークの公式ホームページから飛ぶことができますが、ELTBOOKSという洋書英語教材のオンラインショップで購入する必要がありますので、気になる方はぜひ1度覗いてみてはいかがでしょうか。

Interchangeは中級者向け

リップルキッズパークのレベル判定でレベル7以上に振り分けられたお子さんには、上記のInternational Englishの他にも、Interchangeというテキストを使う場合もあります。こちらも世界的ベストセラーでケンブリッジ大学出版のテキストになります。コミュニカティブアプローチのパイオニアとして世界で5千万人を超える英語学習者に愛用されているんです。

InterchangeシリーズはIntro、レベル1〜3まであり、IntroのテキストはWhat’s your name?やWhere are you fromなど基本的な会話や文法が中心になります。リップルキッズパークではこの基本的な部分に関してはLet’s Goシリーズを採用しているため、Interchangeシリーズはレベル1から使用していきます。

レベル1とは言え、内容は中級レベルになりますので、このテキストを修了する頃には英語の応用表現も使いながら、自分の意見をしっかりと伝えられる力が身につくでしょう。

最初はテキスト不要の無料体験を

リップルキッズパークには無料体験レッスンが用意されており、授業の進み方などを確かめるのには便利です。

映像と音声を使うオンライン授業なので、一定の機材は必要ですが、無料体験ではテキストなどは用意する必要がありません。

気軽に利用できて、しかも2回まで無料なのもメリット。最初の体験で入会するかどうか判断に迷っても、もう一度チャレンジできます。詳しくは公式サイトで確かめましょう。

リップルキッズパーク 公式サイトへ

 リップルキッズパークの記事のまとめ

なお、リップルキッズパークについて、レッスンの予約の取り方や小学生向けのレッスンの受け方に関する紹介記事を下記にまとめていますので、よろしければ参考にして下さい。

よろしくお願いいたします。

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