【子供向けオンライン英会話】講師の声!単語カードを使いカードゲームやおもちゃで気を惹きます

英会話講師の声

子供のオンライン英会話レッスンを続けていく中で、子供の気分の浮き沈み、やる気の波など色々な日が出てくると思います。

最初はやる気まんまんだったけれど、慣れてきたのもあるのか、ちょっとレッスンに飽きてきたりも。。でもそれは想定内の事です!先生は色々な場面を想定し、レッスン準備をしています。

今日はどのようにレッスンを盛り上げる工夫をしているのか、子供の気を画面越しにどう引き寄せているかをお話ししていきます。

単語カードでまずは基礎練習

オンライン英会話のレッスンでは、まずは英単語の習得から始めます。英単語の習得をする際に、単語カードを用いて練習します。

絵で印象付け、イメージで単語の記憶を促すためです。単語カードの教材にはとても工夫されており、愛着が湧くようにとても可愛らしく描かれているものばかりです。

また、英語に取り掛かりやすく日本語と英語両方で書かれています。まずは、単語カードを使って発音の練習です。

アクセントの位置など間違えやすいポイントなども一緒に伝えています。例えば、「16・60」です。sixteenの場合は後ろにアクセントですが、sixtyの場合は前にアクセントが来るなど、手元のホワイトボードで説明しながら理解を促しています。

オンライン英会話のレッスンでの単語カードを使ったゲームでは、先生が一つの単語を発音し、数ある単語カードの中から、指定時間以内に選び出すというゲームをします。

講師側で日本語訳を消すこともできるので、このゲームをする時は絵と聞いた音を瞬時に結びつけて欲しいので、日本語は極力使わないようにしています。イメージを定着させ、最初に言語を覚えた時と同じ感覚で英語が身についていくような工夫を取り入れています。

カードゲームで一気に画面に釘付けに!

オンライン英会話レッスンをしている中で、一番気にかけていることは子供の気を惹く事です。

対面で英語講師をしていた経験もありますが、対面で集中が切れてしまった生徒さんなどに対しては、そっと肩に手を置くなどして、生徒の目線を先生に向かせるといったことができました。

しかし、画面越しだとそうもいきません。そこで生徒の目を画面に釘付けにするゲームが、カードゲームです。

トランプを用意します。ジョーカーを1枚と数字のカードを数枚。まず、ジョーカーと数字のカードの並びを見せ、ジョーカーの位置を覚えてもらいます。

生徒にはカードの裏面を見せながらシャッフルして、ジョーカーの位置はどこかを当ててもらうゲームです。シャッフルしている間は、生徒も真剣に画面を覗き込んでくれます。

英語のリスニング力向上のためにも、ゲームのルールは英語で説明します。もちろん、ルールが理解できていなさそうな生徒さんでしたら、日本語で説明も加えます。

このゲームは年代を問わず、誰もが好んでくれるカードゲームでちょっとレッスンに飽きてきてしまったなという時に取り入れています。また、最初に数字を読む練習にもなるので、ビギナーの生徒さんにも楽しんでもらえます。

カードの枚数を増やし、ゲームのレベルアップもできるので高学年の生徒さんにも人気のカードゲームです。英語で遊びながらのレッスンは、あっという間に終わってしまったということもよくあります。

おもちゃでレスキュー!

私たち講師が常日頃心がけていることは、子供達の中で今何が流行っているのかをリサーチすることです。アニメやキャラクターなど、子供達が好きそうなおもちゃやイラストなどを事前に準備しておきます。

ある日、オンライン英会話レッスンの中で、幼児の男の子でレッスンの最初から、今日はやりたくないと泣いていた生徒さんがいらっしゃいました。そういった時は、無理にレッスンは始めません。

でもせっかく画面の前に座ってくれているので、英語を少しでも浴びてほしいという思いもありますので、「What happened?どうしたのかなー?」と英語と日本語で話しかけます。

その時、子供達の中でポケモンが流行っていたのでポケモンのイラストを見せて、「Which character do you like? どのキャラクターが好き?」と聞いてみます。すると画面に映るキャラクターを一生懸命見て、「これが好き!」と言ってくれたので、「You like this one!これが好きなんだね」と、どんどんこちらのペースに持ってきます。

また、くまの指人形のおもちゃを使って、子供心に入り込んでいきます。くまのおもちゃが「〇〇くん、一緒に遊んでくれる?〇〇くんのおもちゃみたいな!I want to see your favorite toys!」そうすると、一生懸命たくさんのおもちゃを見せてくれて、泣いてた顔もどこかに行ってしまいます。

レッスンの教材を使うことも大事ですが、英語のレッスンが楽しいと思ってくれることが何よりも大事なので、臨機応変にレッスンをします。

この日のレッスンは持ってきてくれたおもちゃを使って、「Show me your yellow toy!黄色いおもちゃを見せて!」などと色についてのレッスンをしました。

この日のレッスンの後の親御さんからのコメントにも、こんなにもレッスンを楽しんでいる息子を見たのは初めてだったと、嬉しいコメントをいただきました。

まとめ

オンライン英会話レッスンをする中で子供のやる気を引き出すには、子供の好きなものを取り入れ、終始英語のレッスンが楽しいと思ってもらうことだと思っています。

その楽しかった記憶が継続につながり、最終的な英語習得へのゴールへと繋がっていくでしょう。まずは、英語に取り掛かる姿勢が、何よりも長く継続するコツだと思っています。

多くの子供達が英語というツールを身につけ、将来世界に羽ばたいていくことを切に願います。

 

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