【子供向けオンライン英会話】わからないときでも日本語は使わず教えます

英会話講師の声

誰しも初めて言語を学ぶとき、その一つの言語のみを聞いて、話して徐々に身につけていったと思います。英語が2つ目の言語になったとしても、同じ習得法で十分身につけることができます。

しかし、最初の言語、日本語を習得しているあまり、その英語の意味が日本語でわからないとき、つい気になってしまうものです。オンライン英会話レッスンでは、私は極力日本語を使わないレッスンを目指しています。

なぜなら、最初の言語を身に付けたときの感覚に近づけたいからです。今回は、どのようにレッスンの中でできる限り少ない日本語で進めているかを紹介します。

オールイングリッシュのレッスンでは

オンライン英会話のレッスンでは、親御さんからオールイングリッシュのレッスンを希望される方もいらっしゃいます。

このレッスンをするときは、できるだけそのレベルに合った、わかりやすい英語で話すようにしています。生徒の英語のレベルにもよりますが、難しい英語をただひたすら話しても生徒たちは全くわからないままレッスンが終わり、つまらないレッスンだったという印象しか残りません。

オールイングリッシュのレッスンの後、生徒たちから英語だけのレッスンだったけど英語がわかった!という感動の声も届いています。そういった気持ちが継続の意欲につながり、他の言語がわかったときの楽しさになります。

それでは、英語がわからないときどのように生徒たちに理解を促しているか、詳しくお伝えしていきたいと思います。

ヒントを出すときはイラストやジェスチャーで

オンライン英会話のオールイングリッシュのレッスン中、講師として注意深く観察していることは、生徒たちの理解しているかの表情です。少しでもわからなそうなときは、無理にレッスンを進めず、ジェスチャーやイラストを描いてを確認していきます。

例えば、天気のレッスンをするときです。「How is the weather today?(今日のお天気は何?)」もし、生徒が「わからない!」と日本語で答えたらすかさず、「I don’t know!(わからない)」とまず英語で直し、英語でもう一度言ってもらいます。

また、日本語で天気の説明をするのではなく、イラストを描いて、見て聞いて英語をインプットします。そうすることで、日本語を英語に直すといった癖がなくなり、英語を英語で考える力がついていきます。

また、生徒たちがなかなか英語が思い出せず困っているときは、ジェスチャーでヒントを出します。例えば、動詞の「走る」「食べる」「書く」など動作をしながら、自分で発する手助けをします。

また、初めて習う単語なども、一緒に動作を加えながら学んでいきます。そうすることで、しっかり記憶にも残ります。オールイングリッシュのレッスンの中でもさまざまな工夫をすれば、日本語を使わなくても、レッスンを進めていくことができます。

人気のヒントゲームとは?

オンライン英会話レッスンの中で、英語のみを使用する人気の単語ゲームがあります。名付けて「ヒントゲーム」です。先生が一つの単語を思い浮かべます。その単語に対して、いくつか英語でヒントを与えてその単語が何かを当てるゲームです。

例えば、先生が、「It is gray. (それはグレーです。)」「It has a long nose.(それは長い鼻を持っています。)」「It has big ears.(それは大きな耳を持っています。)」この3つのヒントを与えます。そして生徒がヒントを基に「elephant!(ぞう!)」と答えるようなゲームです。

また、ヒントを出す側と答える側を交換し、生徒の表現する語彙力も養います。このゲームは英語のリスニング力の向上にもつながり、また自ら短い英文を作ることでたくさんアウトプットできる練習にもなります。

このゲームは、使う単語をレベルによって使い分けることができるので、いろいろなレベルの生徒たちが楽しむことができます。

まとめ

英語を自然と身につける方法は、英語を英語で考える癖づけが大切です。そのためにも、オンライン英会話のレッスンでも、できるだけ日本語は使わず英語のみのレッスンに近づけています。

わからないときもわからないままにするのではなく、丁寧に生徒たちの理解のペースに合わせて説明しています。

私自身も英語が身についてきたときの嬉しさを味わってきたため、その経験を生徒たちにもしてほしい思いから、わかりやすいレッスンを日々心がけています。

子供向けのオンライン英会話記事のまとめ

なお、子供向けオンライン英会話について、下記の記事でも紹介していますので、よろしければ参考にして下さい。

よろしくお願い致します。

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