オンライン英会話、子供のうちからジェスチャーを身に着け表現を豊かに!

英会話講師の声

英語をよりネイティブスピーカーのように話すためには、発音の上達やリスニング力の上達だけでは物足りません。

言語とジェスチャーは密接な関係にあり、ジェスチャーを会話に取り入れていくことで、よりナチュラルなコミュニケーションが取れるようになります。

今回は、オンライン英会話のレッスンの中でどのように、子供達にジェスチャーを教えているかをお伝えします。

ジェスチャーにはどのようなものがある?

まず、英語圏でのジェスチャーはどのようなものがあるのかをいくつか紹介します。肩を上にすくめて、両手を広げて掌を上に向ける仕草の「I don’t know. (分かりません)」があります。

言葉を言わずとして、このジェスチャーをするだけで相手に伝わります。手を広げず、肩をすくめるだけでも同じ意味になります。

しかし、肩はすくめずこの手を広げ掌を上に向けるだけのジェスチャーは、「Why?(なぜ)」になります。こういった細かな違いなども、オンライン英会話のレッスンの中でお伝えしています。

また、自然と子供達に身につけてもらうために、一緒にジェスチャーをしながら「I don’t know」などと言ってもらいます。また、「good(いいね)」という意味で手をグーにして親指を上にあげるジェスチャーや、これとは逆に、親指を下にして「bad(悪い)」という意味があります。

このようなジェスチャーも会話の中で、「Was it good or bad?(それは良かった?悪かった?)」などとジェスチャーを交えて聞きます。子供達にもジェスチャーを交えて回答してもらいます。自然と英会話の中で使えるように、講師としても必ずレッスンではジェスチャーを見せています。

意味の確認のジェスチャー

英語の中には、発音が全く同じであるが綴りが異なる、同音異義語があります。こういった単語を使うときどちらの意味かわからないときは、ジェスチャーで確認をすることがあります。

例えば、「flour(小麦粉)」と「flower(花)」です。これらが文章で使われたとき、手で花の形をしたり、パラパラ粉を落とす振りなどをして確認します。

また、発音は異なるが似たような音の場合はジェスチャーで確認することがあります。例えば、「fifteen(15),fifty(50)」です。これはネイティブ同士の会話でも手で1と5を作ったり、5と0を作ったりします。

このように、ボディランゲージだけではなく、意味の確認としてもジェスチャーは多く使われています。オンライン英会話のレッスンの中でも子供達にどちらの意味かを確認するときに、ジェスチャーを取り入れています。

楽しく遊べるジェスチャーゲーム

楽しくジェスチャーを学ぶ方法にはどういった方法があるでしょうか。オンライン英会話でも気軽にできるゲームが、「Simon says」というゲームです。

このゲームのルールは、先生がSimon役になりSimonが色々な命令を出します。例えば、「Simon says clap your hands サイモンは手を叩いてと言ったよ」そして、言われた生徒は手を叩くジェスチャーだけをします。

しかし、「Simon says」が言われなかった場合はその真似をしてはいけません。Simon VS 生徒でポイント制にしてSimonの引っ掛けに引っ掛からなかったら生徒に1ポイント、Simonが引っ掛けられたらSimonに1ポイント、というように加算していきます。

「Simon says」の後にはボディランゲージにも使われる「thumbs up」なども取り入れ、ジェスチャーのレパートリーも増やしています。このゲームは年齢を問わず楽しめるゲームで、少し画面の前に座るのが飽きてきてしまったときに、体を動かすゲームとしても使っています。

まとめ

ジェスチャーを学ぶことは、英語の世界に一歩踏み込んだ感覚になります。

言葉とジェスチャーを交えて話すだけで、伝わりやすさも倍増します。オンライン英会話のレッスンでも英語だけではなく、常日頃英語圏で使われているようなジェスチャーも伝えてつつ、子供達に英語の奥深さも味わってほしいなと思っています。

そしていつか、ネイティブスピーカーと話す時が来たら、ふんだんにジェスチャーを使ってコミュニケーションを楽しんでほしいと思います。

子供向けのオンライン英会話記事のまとめ

なお、子供向けオンライン英会話について、下記の記事でも紹介していますので、よろしければ参考にして下さい。

よろしくお願い致します。

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