子供のうちに発音矯正!オンライン英会話のレッスンでは講師がマンツーマンで練習します

英会話講師の声

誰しも、新しい言語を初めて聞いて真似をしようと思っても、なかなかうまく発音ができないこともあると思います。

しかし、練習をしていくうちにその音に耳がなれ、上手に発音ができるようになっていきます。オンライン英会話レッスンでは、発音が上手にできない生徒さんに対して、丁寧に発音の指導をしています。

今回は色々な例を交えながら、どのようにレッスンで発音を直しているかをお伝えします。

英会話のレッスンは初めての生徒さんも安心!

オンライン英会話レッスンでは、初心者の生徒さんにはまずは誰でも英語に親しめるように、概ね3レターの単語の発音の練習から始めます。

最初は的確に聞き取れるかが、アウトプットする上でも重要なポイントになります。まずは、日本語で馴染みのある「Pen(ペン)」「Pin(ピン)」などです。このように、少しでも発音の入り口のハードルを低くして英語に慣れていってもらいます。

発音が上手にできるように、必ず口元を見せながら行っています。そして、簡単な単語に慣れてきたら、代表的な発音を間違えやすい単語の「Left(左)」「Right(右)」をじっくりレッスンを行います。

日本語のラ行は英語のLの音に近く、簡単に「Left」は言えることが多いのですが、「Right」に関しては、身につくまで時間を要します。丁寧に、舌がどのように動くかなどを説明し、上手に発音ができるまで練習します。

とても上手にできたときは、たくさん褒めて、次のレッスンでもまた言えるように宿題にすることが多いです。

英語の短いセンテンスで発音の練習

オンライン英会話のレッスンで、最初は単語の発音に重点を置いて練習を進めていますが、だんだん慣れてきたら、短いセンテンスでの発音の練習に入ります。大人でも難しいと感じる「can(〜できる)」「can’t(〜できない)」のインプットとアウトプットの練習をします。

アメリカ英語の場合、「can’t」のtは省略されることが多いため、聞き分けが難しくなります。しかし、発音のポイントを掴めば、聞き取りも発音もすぐにできるようになるのです。

例えば、「I can swim.(私は泳げます。)」の場合、canの発音自体はとても短くなり、また文全体のアクセントはIに置かれます。

一方で「I can’t swim.(私は泳げません。)」の場合、can’tは長めに発音され、また文全体のアクセントもcan’tに置かれます。このように違いを何度も何度も、聞いては発音しを繰り返していくことで、身につけることができます。

ときどき、どちらかが分からなくなってしまう、生徒さんもいらっしゃいますが、そこは焦らずゆっくり丁寧に教えています。最後に確認のために、○×ゲームでcanとcan’tを使って文章をお互いに作り、canと聞こえたら手で○、can’tと聞こえたら×を作るように楽しんでいます。

このように誰でも発音のコツさえ掴めば、上手に発音できるようになるのです。

英語特有の発音方法「リダクション」も練習

英語の発音には前後の単語の音を繋げて発音する、リダクションがあります。例えば、「Don’t you〜?(〜しないの?)」は「ドンチュー」というように音が繋がります。「ドントゥ・ユー」とは発音しません。

このように自然に発音されている音を生徒さんに細かく説明し、リスニングの時にも役立ててもらっています。例え、生徒さんが細かく区切って発音したとしても、それは間違いではないのでそこは読むことができた時はしっかり褒め、ただ、自然に発音するときはここが繋がるというポイントを伝えています。

「I like it. (私はそれが好きです。)」この文章でもナチュラルな英語は、「アイライキッ」になるので、スムーズに発音できるように練習します。オンライン英会話レッスンで、こうした細かなポイントを一つ一つ積み重ねることで、よりナチュラルな発音を身につけることができます。

英語の発音を矯正することは

矯正と聞くと大ごとなイメージを持たれるかもしれませんが、英語の発音を徐々に直していく過程であることにすぎません。

オンライン英会話レッスンでは、生徒さん一人一人が例え間違っても恥ずかしがらず、大きな声で発音できる雰囲気づくりを心がけています。「失敗は成功のもと」と言うように、その間違いから正しいものを確実に身につけてほしいと思っています。

発音のポイントも生徒さんの理解のペースに合わせてお伝えし、そのコツを自分のものにしてほしいと思っています。

たくさんアウトプットすることが英語習得の近道になるので、ぜひ最初はたくさん間違えて、ナチュラルな英語を自然と身につけてほしいです。

英語の発音はフォニックスの学習で

英語の発音については、そもそも矯正するよりも前に正しい発音を最初から身につけておくのが効果的です。

そのためには、できるだけ小さい年齢から正しい英語の発音を聞き続けること、そしてフォニックスの学習で文字と発音の関連性を自然に身につける方法がおすすめです。

耳の発達段階である3~5歳の間にフォニックスを学び、英語を聞き分ける力を養えば、日本人が苦手とする「L]と「R]の発音や「TH」と「S」の発音の違いも自然と身についていきます。

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