自己紹介は重要です!オンライン英会話のレッスンで子供に最初にしてもらうことの一つ

英会話講師の声

必ずオンライン英会話レッスンの冒頭で行うことは何でしょう。それは、自己紹介をすることです。海外でも初めて会った方とは、自然と自己紹介をするものです。

そういった基本的な習慣が身につけられるよう、英会話レッスンの中でも取り入れています。パターン化された最初の自己紹介で、リズムを掴み英語モードに入っていくようにします。

今回は、どのように自己紹介を身につけているかを紹介いたします。

自己紹介で英語スイッチオン

オンライン英会話レッスンで、初めてのレッスンのときまずは自己紹介の練習をします。

まずは、講師からお手本を見せます。「Hello! I’m〇〇! What’s your name? (こんにちは!私は〇〇です。あなたのお名前は何ですか?)」と私は毎回決まったフレーズで自己紹介をします。

初めての生徒さんには最初は日本語で「お名前を言う時は、I’m〇〇. って言ってみようか!」と説明しながらペースに合わせて練習しています。

徐々に自分の中に自己紹介フレーズが入ってくれば、毎回レッスンの冒頭でスムーズに自己紹介をすることができるようになります。そうすることで、英語スイッチが入り英語で英語を考えるモードになれます。自己紹介でまずは英語に慣れる時間を設けています。

レッスンに慣れてきたら色々な質問を!

オンライン英会話レッスンで、レベルや年齢問わずレッスン冒頭では自己紹介を行いますが、ただしレベルによっては自己表現力を付けるためにプラスアルファの質問をします。

例えば定番の「Hi, how are you? (調子はどう?)」や、「What did you do today?(今日は何した?)」など、自分で答えを作る質問をします。文章を作る力も付き、アウトプットを重ねることで英語が身についていきます。

最初は答え方が分からないときは、ホワイトボードでイラストを書きながら説明します。「How are you?」のときは「I’m good, sad, exited, tired, angry.(元気、悲しい、楽しみ、疲れた、怒っている)」は顔を描いて、表現を学んでいます。英語を英語でインプットし、英語で考える癖づけをします。

この自己紹介のときは実際のレッスン前なので、今まで学んできたことが活かされるタイミングでもあります。生徒さんのどれだけ表現できるかを見極められますし、それによって講師としても話すスピードや使う単語などを決めていくことができます。

レッスンの冒頭で自己紹介を取り入れることは、その日のレッスンの流れを掴むためにもとても大事なことになってきます。

天気や曜日などあらゆる質問も!

オンライン英会話レッスンでは、自己紹介の延長で天気や日付、曜日などを聞くことがあります。

例えば「How is the weather today?(今日の天気は何ですか?)」や、「What date is it today?(今日は何日ですか?)」や間違いやすい、「What day is it today?(今日は何曜日ですか?)」などです。

天気、日付、曜日すべてにおいて、あらゆる答えを知らないと答えられない質問ですが、語彙力を増やすためにもとてもいい練習法になります。天気の場合にはホワイトボードにイラストを描いて、楽しく覚えられる工夫をします。また曜日においては、歌でリズミカルに覚えられるようにしています。

つい口ずさんでしまうような歌になっています。このように自己紹介とワンセットで色々な質問をし、日々の復習にも役立てています。また、質問に答えるだけの練習ではなく、同時に質問を作る練習もします。

私の手元に複数のカードを用意し、そこには「name, feeling, weather, date, days, months」と書いておき、生徒さんの前でワードが見えないようにカードを広げて持ち、1枚選んでもらいます。引いたカードに書かれているワードの質問文を考えてもらいます。

例えば「feeling」を選んだとしたら、「How are you?」と文を作ってもらいます。答えだけでなく質問もできるように練習を積み重ねます。

オンライン英会話での自己紹介の役割

自己紹介はオンライン英会話レッスンでは、英語モードのスイッチを入れる大切な役割をしています。

講師としても、英語のレベルを把握するチャンスでもあります。毎回同じ内容を繰り返し行うことで、しっかり英語を身につけることができ、実践の場になったときにも、自信を持って英語を発することができるでしょう。

自己表現力をつけるためにも、自分で文章を考えアウトプットする良い練習となります。

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